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2019.04.29

TONEAYU 平成最後の破天荒!! 令和時代が間近に迫った2019.4.29

今年1/23にアルバム『平成最後の現実逃避』(ドリーミュージック)をリリースしたアーティストTONEAYU (トネアユ)
最新アルバムを引っさげ、ワンマンライブが渋谷WOMBにて開催された、文字通り平成最後のTONEAYUライブだ。

TONEAYUのライブと言えば破天荒かつ、はちゃめちゃな
盛り上がりを見せ、時間を忘れTONEAYUワールドにどっぷり浸かれる
ライブとなっている。

開演前、この日はTONEAYUの誕生日当日。
会場ロビーには沢山の花やバルーンが飾られておりライブ前から何かが始まるようなワクワク感でいっぱいである。
またその飾り付けから、片付けまでをとねり隊が行っている姿に、
ファンの暖かさと愛情を感じた。

会場に入ると、TONEAYUの顔がプリントされた今回の新作Tシャツ
その名も、『tonereme』人気のブランドSupremeをオマージュ。
そして90年代に大流行したアルバローザ風『アユバローザ』のマフラータオルを身に着る人の多さに驚いた。

いよいよ開演、この日スタートを飾った楽曲は、
アルバム『平成最後の現実逃避』のリード曲でもある『平成最後の骨抜き』だ。この楽曲は、平成時代に流行した小室プロデュース、安室奈美恵、SEKAI NO OWARI 、ゲスの極み乙女、など記憶に新しいものから懐メロ平成ソングをオマージュした楽曲となっており、PVのでのオマージュ力、またクオリティーの高さが評判だ。

{平成最後の骨抜き}
https://www.youtube.com/watch?v=wHCCWkNpFEs

『平成最後の骨抜き』から始まり、とねり隊のボルテージもすでに最高潮。なによりワンマンライブの場で、きをてらわずに観客の盛り上がりを第一に考えた構成もTONEAYUライブの安定感の1つだろう。

最新アルバムを中心に大盛り上がりでライブは進んでいき
本アルバム収録の『あちちサンバ』では突然、とねり隊自らが用意したと言う巨大なシャチ、スイカ、の浮き輪が客席を彩った。
TONEAYU本人のMCによると、いつかこの曲で、スイカとシャチの浮き輪をやりたい]と言っていた事をとねり隊が覚えており実現したものだと言う、これにはさすがにTONEAYU本人も驚きを隠せない様子であった。

中盤にはTONEAYUの魅力の1つでもあるEDMROCK感強めのナンバーが続いたかと思えば
『本能がきみを愛してる』『翼の中のエンジェル』とバラードをしっとりかつ壮大に歌い上げた

(私は今、とねり隊がいるから歌い続けています。(省略)今日ここにいるみんなに最大級の愛を込めて、、大好きです。。)
と、とねり隊や応援してくれる人への想いと感謝を語った。

バラードという事もあり、身体は休まるが、心は休まらない、しっかりと音楽家としての一面を見せた。

そしてライブは終盤に差し掛かり、ここからはノンストップ。
彼女の代表曲の1つでもある『ちょいまち先生』
客席は待ってました!! とばかりに楽曲に合わせて回ったり、跳ねたり、時には首を振ったりと異様とまで言えるような盛り上がりを見せた、

そして本編最後にはTONEAYUライブのラストを飾る定番曲
『べびりたい』が始まると、会場の上からは数百個はあろうかと言うカラフルな風船が大量に降り注いだ。

音楽だけではなくこのような仕掛けを考え、実行するTONEAYU、
そこまでを含めTONEAYUワールドだと思い知らされた。

本編が終わり、客席からはアンコールの声が、
それと同時に、ステージ後方の巨大スクリーンに映された
[全ての出会いに感謝いたします by TONEAYU ] の映像。

そこから映し出されたのは『平成最後の骨抜き』のPVメイキング、
そしてお世話になったスタッフ、バンドメンバーとの写真、
TONEAYUの歴史を感じるには十分な内容であった、

アンコール

とねり隊の間でも評判の『てきなテキーラ』
TONEAYUが音楽活動を始めて間もない頃に手探りで作った楽曲であり、
バンドライブではなかなか貴重な曲である、
そして楽曲が終わると、またも客席からのサプライズ、
TONEAYUの写真が印刷されたバースデーケーキ、これには本人も大喜びで、[YOUTUBE チャンネル始めたので、顔面ケーキしたいです!!]と
※終演後待ちきれず頂いてしまったので顔面ケーキは行いません。

{YOUTUBE チャンネル}
https://www.youtube.com/channel/UC3bXbiKydhKDtMqJF1i1SQA

そして、アンコールラストの曲はもちろん
今回アルバム表題曲『平成最後の骨抜き』を再度演奏。

バズーカ型クラッカーを片手に、TONEAYUも客席もこの日一番の笑顔で締めくくりステージを後にした。

終演後も会場内は感動と幸せで満たされていた。

平成最後のTONEAYUライブ
そして次の時代、令和の時代にアップグレードしたTONEAYUが見れると、期待から確信に変わったステージであると同時に、令和時代そのものも、彼女のように、ハチャメチャで自由でありながら、幸福と、思いやりに詰まった時代になって欲しいと感じる事の出来たライブであった。

令和時代のTONEAYUはいったいどんな世界を見せてくれるのか、楽しみで仕方がない。

記事 / USAO

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